ロックガーデンの様子と開花状況(6月)
ツルコケモモ(ツツジ科)。花の後にはクランベリーが実る。
  ツルビランジ(ナデシコ科)。自生地は、群馬県の妙義山。
  ヨーロッパ,西アジア原産。花弁は6枚あって、ロクベンシモツケ(バラ科)と名付けられた。 
ヒペリクム オリンピクム(オトギリソウ科)。バルカン半島原産。葉は長さ数ミリで小さく、花が相対的に大きく見える。
ダイアンサス ナルディフォルミス(ナデシコ科)。ブルガリア、ルーマニア原産。葉が細いので、全体が針山のように見える。